私の中の、石達
どれも守ってくれるんだけど
今この瞬間にわかってることを。
（今後の体験によって変わる可能性はある）
同じ守り、と言っても
石によって守り方は違う
ブルームーンストーンは、
例えば、
目の前に落とし穴があったら
手を引っ張って、こっち、と
落ちないように方向を変えてくれる
例えば、
悩んでることがあったら
これを読んだら参考になるかもよ？と
新しい考えに引き合わせてくれる
ブラックムーンストーンは
私が空に浮いてた
黒くて丸いナニカを見てしまい
直後、頭痛がひどくなった時
あわてて
身につけたら
ドスン！と、音がして
身体から、ナニカ、が落ち
頭痛が治ったことがある
私の言葉じゃ、理解じゃ説明できない
ナニカ、だったから、
どうやって体から
引き離してくれたのかは、わからない
とにかく守りは一級！としか
言いようがない
サンストーンムーンストーンは、
一見黒い石だけど
サンストーンの要素も持つので
光に当てるとキラキラする石
そこら辺に落ちてるよくない
欲とか、ドロドロしたマイナスな人の念を
寄せ付けない
鏡のように跳ね返してくれる
たくさんの人がいる場所には
私は身につける
信頼できる相棒のような存在
同じく鏡のように跳ね返してくれるのは
パイライト
人からの嫉妬や、
やっかみの念を鏡のように跳ね返してくれる
モリオンはねえ、、、
なんていうか、表現が難しいのだけれど
私が初めて、「ソレ」に会ったのは
ママが亡くなる前あたりの
数週間にわたり
病院の、個室にて
いきなり、ソレの臭いがしたのが
始まり。
いつもはなかったのに
人間のワキガのようなので
さらにもっと臭いかんじが突然し始めた
なので、もしかしたら💀死神？と
思ったけれど
どうやらそうではないと分かったのは
知人の家に行くたびに
人生2回目に「ソレ」を嗅ぐことになったから
知人の家の階段を通る度に
ソレの臭いがあった
後日
そこで階段から落ちる事故があったと
聞いて、あ、その臭いは、とにかく
人を困らせる
悪いものなんだと知った
で、その後は
ソレが一体の時は、まだ何もないんだけど
ソレの臭いが濃くなった時に
〜が亡くなったとか
〜が、病気になったとか聞くようになった
なので、
とにかく良くないものだと
分かるようになった
居るのは
例えば、
とにかく換気がないところや、
トイレなどの水場に
ソレがいると
わかるようになった。
ソレの正体は結局なんなのかは
わからないけど、
とある神社の
おみくじを結ぶところにも居たので
とにかく良くない念の集合体と
思うようになった
で、
ソレは、ソレを呼び、
元々一体しかいなかった場所に
増えていく場合がある。
数十体になってたり、
濃くなったりする
で、ソレには
意識がある
わたしが、ソレがいるとわかると
ついてくるというか
顔を覗き込んで
あんた、わかるよね??
みたいにしてくるので
ひたすら無視をきめこみ
とにかくその臭いを嗅がないことが大事。
昔は、なんだかわからなくて
なんだ？この臭いと
クンクン嗅いだ直後、猛烈な腹痛に襲われて
トイレに駆け込んだ😓
とにかくソレは、
人間のような意識がある、良くない存在だと、
ここまでは分かってる
で、話は長くなったけど
モリオンは、
どーしても
そういう場所に行かなきゃ行けない時に
つけていった時に
私を向こうから見えないようにしてくれた
例えていうなら
透明マント？を、私に被せてくれた。
そんな感じ。
向こうから私が見えないのなら
攻撃しようがないよね(^^)
ブラックトルマリンは
怒りっぽい人や、絡んでくる人の念を
ドラえもんで言うところの
ひらりマントのように
サッとはらってくれる
スルーさせてくれる
周りに怒りっぽい人がいて困るという人に
おすすめ
ハイパーシーンは
私は私である。という
確固たる信念、自分軸を強化するイメージ
だから
跳ね返すというよりは
他人からの『盾』になる感覚
オニキスは、
私の中では
槍。
もしくは、ピストル。
そういう、魔除けの武器になる感覚
だから、自分が使う！という意識が
必要な気がする
オブシディアンは
これまた難しいんだけど
闇を吸い込んでくれるような
ブラックホールのような
悲しみを吸い込んでくれるような
だからといって別に
へこたれませんけどね、、みたいな？？
強いパワーを持つから
一つの惑星みたいな感覚
