STAY FREE

Enaの日記です

生きてるうちに

もう亡くなったうちの両親

自己犠牲の極みだったママに

もっと〜したらと話しても無理だった

なぜなら父親と共依存の関係だったから

多分今回の人生でそれをやりにきたのかなあ?と

そう思わざるを得ないほど

いや、残された側からしたら

そう思わないとやっていけないくらいの

人生の人だった

結局、なんで自分の人生を変革しなかったのか

私があの世に帰ったら聞いてみたいことの一つ

父親も、なんでもっと自分にじゃなく

家族に愛を向けなかったのか

聞いてみたい

それがその人の魂の学びとして選んだテーマなのか

謎のまま

義父、義母はまだ生きてるから

やり直すチャンスはある

〜と話しても聞く耳はないけれど。

二人にも守護霊はいるはず

なぜ何もしないのか???

いやずっと

してるけれど本人の意思を優先するから

手出しができないのか?

だとするなら

本人の意思は

そういう人生を送りたいということになる

愛のないことを、味わいたいと。

義父の守護霊をイメージすると

手前に黒いモヤモヤの山の後ろに

ちらっと白いのが見えた

モヤモヤの山が邪魔だけれど

そのままでいいんですか?

義母に愛を伝えないままでいいのですか?と

イメージの中で叫んでみた

義母は多分

お前が悪いと言われすぎた50年だから

「私が悪いのよ」という呪いを背負ってしまい

全部体に出てる

「お母さんは何も悪くなくて」って

話した途端に

「長年のモヤモヤがすーーっと消えた!」

と言われたから

きっとそうだと思う

守護霊をイメージすると

すらっと背の高い女性みたいな感じがする

勝手な私のイメージ。

そのままでいいのですか?

この世に私が悪い悪くないを味わいにきたのですか?

と伝えてみた

亡くなったママはもちろん

今は自由で楽しく遊んでいるけれど

やっぱりさ

生きてるうちにすこしでも

楽しかったとか

愛されたとか

思って欲しいなと思うのは私だけなのだろうか

アマテラスさんの

お札とかを持って行って

リビングに飾ったら

少しは光が差し込む突破口になるのかなあ?