龍 下書き

下書きの　さらに　したがき

夢で見た龍の目と
鼻を忠実にまもったよ！

『優しい』

んん？？わたしのこと？？

『優しい、それだけでもいいのではないか？』

あーーー、わたしが
自分の優れてるところがないって
おもってたからか

そんな
ふんわりした会話をしながら

まずは下書き

このあとペン入れ

色は何で塗っていくか

全体像は昨夜からすでに見えてる

それをどう
忠実に描いていくのか