STAY FREE

Enaの日記です

絵 2

お客様の守護龍を描く時

メッセージは

描いてるとバンバン流れるように

降ってきます

多分

描いてるときは

わたし

次元を超えてるんじゃないかと

本気で思う

その情景と

そこにいる感覚で

龍の言葉が、

体の中に

流れる水のように

どんどんはいってくるから

脳みそは日本語に変換するのみで

何も使わない

手の動くままに、、、

だからとても心地いいし

その龍によって感覚はかわる

本来は姿なきもの

エネルギーであり

うごくもの

流動するもの

をパッと捉えて

二次元まで落とすたのしさを

体験させて頂き

お客様はもちろんのこと

龍たちに、ありがとう