お客様の守護龍を描く時
メッセージは
描いてるとバンバン流れるように
降ってきます
多分
描いてるときは
わたし
次元を超えてるんじゃないかと
本気で思う
その情景と
そこにいる感覚で
龍の言葉が、
体の中に
流れる水のように
どんどんはいってくるから
脳みそは日本語に変換するのみで
何も使わない
手の動くままに、、、
だからとても心地いいし
その龍によって感覚はかわる
本来は姿なきもの
エネルギーであり
うごくもの
流動するもの
をパッと捉えて
二次元まで落とすたのしさを
体験させて頂き
お客様はもちろんのこと
龍たちに、ありがとう